両建てfx運用法

両建てfx運用法

両建てのデメリット

両建てを行う際に考えられるデメリットについて考えてみましょう。 まず、fxを行う際には証拠金が必要になるわけですが、 売りポジションにも買いポジションにも同額の証拠金が必要になります。 従って、ある程度証拠金に余裕がないと、証拠金が足りなくなってしまう危険性があります。 証拠金が足りなくなれば、自動的に強制決済させられてしまうので、ここは要注意かと思います。 二つ目に、手数料が2倍必要になります。 FXの手数料は各社どんどん安くしてくれてはいますが、 それでもレバレッジをかけて大きな金額の取り引きをすることになると、手数料もばかにできなくなります。 両建ての場合は、通常の手数料×2になるわけですから、これは明らかにデメリットになります。 三つ目に、手数料と同じことですが、スプレッドも2倍になってしまいます。 多くのFX会社では手数料をなしにしても、スプレッドでしっかり稼いでいます。 両建てを行えば、スプレッドも当然に2倍必要になり、 両建てそのものの損得がゼロでも、このスプレッドや手数料が2倍かかってしまうことを考えれば、 結果的に損得はマイナスになります。 4つ目にスワップポイントもプラス、マイナスが同額なのでゼロになります。 スワップポイントは株などにはないFX独特の利益です。 スワップポイント派という言葉があるように、このスワップポイントを楽しみにしている人も少なくありません。 ですから、特にスワップポイント派の人には、両建てのスワップポイントゼロはデメリットとなることでしょう。

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